新緑

エチゼンクラゲウォッチング?!

 今年もエチゼンクラゲが大発生しているということで、漁船が転覆したり漁業被害の情報も出ているようだ。 私が担当している大川や岩首の現場でも、岩場や防波堤のあたりでゆらゆらと漂っているのを目撃する。

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(波間を漂うエチゼンクラゲ)

 私はとりあえず漁業関係者ではないので、今年エチゼンクラゲ君がやって来る季節になったんだなあ・・・と季節の風物詩的に思いながら眺めさせてもらっているんだけどね。

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(なかには座礁したヤツもいたぞ)

 ところでこのエチゼンクラゲ君だけど、なかには傘が2メートルで重さ200キロにも及ぶものがあるそうだが、今シーズンはせいぜい1メートルくらいのものしかお目にかかっていない。 彼らは中国の黄海沿岸などで発生すると、波間をゆらゆらと漂いながら日本沿岸にやってくるということだ。

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(仕事が終わって引き上げる佐々木&長根専務)

 今日の現場で仕事が終わったあと、岸へ引き上げて来る途中でK潜水工事の長根専務が「このエチゼンクラゲの利用法があればいいんだけどね」といいながら持ち上げていた。 私が「もしかしたらクラゲ好きなひともいるかも知れないから季節限定で『佐渡の綺麗な海でエチゼンクラゲウォッチング!!』なんて企画があったら意外と人気が出るかもしれないよ」と応えたんだけどね(笑)

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(長根専務とエチゼンクラゲ君の2ショット!)
テーマ: 海のある風景 -  ジャンル: 写真
by さどかけす  at 22:42 |  島の暮らしは面白い・2009 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

椎の実を食べてみた

 今日のお昼は姫崎灯台の駐車場でとることにした。 岩首の現場で測量が午前中いっぱいかかり、お昼時間に事務所に帰ることになってしまったのだが、事務所に帰ってからではお昼時間を過ぎてしまうので姫崎灯台の駐車場にピットインしたのだ。

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(姫崎灯台の椎の木林)

 ラジオを聴きながら愛妻弁当を美味しくいただくと(註:最近カミさんもこのブログをみているようなので、とりあえず気を遣わなければならないのですね )、口直し・・・じゃなくて腹ごなしにそこら辺を散策することにした。

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 夏だったなら遊歩道を歩いて世界灯台100選の姫崎灯台や、その下に広がる日本海を眺めに行くところだが、季節的にも今はもう誰も来ない秋の海だったので、それはそれでよかったのかもしれないが今日はそんなセンチメンタルに浸りたい気分でもなかったので、反対側の方へ歩くことにした。

 実はこの駐車場でお昼を食べるのには目的があったのだ。 その目的とは椎の実を食べてみることなのだ。 数日前のラジオで「椎の実を食べた」ということを聞いていたのだが、実際にどんな味がするのか試してみたかったのである。

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 私が車を停めた場所にも椎の木に似た木はあったが、その木の枝には小粒の赤い実が付いていたから違う種類の木だってことがわかったので、携帯電話の中継アンテナが建っている処まで歩いていって、そこで探すことにした。 するとフェンスの下には細長くて小さくしたどんぐりのような実がたくさん落ちていた。

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(椎の実がいっぱい落ちていた)

 この実が椎の実だと思ったのは、周りにはこの外にどんぐりが生るような木が生えていなかったことと、そのまわりには椎の葉っぱを二枚だけつけた小さな芽がたくさん生えていたからなのだ。

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(近くには芽が出ているのもあった)

 ちょっと可哀そうな気もしたが、それでもと思ってそのひとつを引き抜いて確かめたらしっかりした根っ子が付いていた。

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(芽が出たばかりの椎の実)

 やはり椎の実に間違いないと確信した私は、フェンスの下に落ちている椎の実を拾い集めて書類入れとして使っているズタ袋の上で記念撮影を撮ってから、そのひとつをカッターナイフで割ってかじってみた。 ラジオでは「炒って食べると美味しいが、生食も出来る」と言っていたが、子供の頃に栃の実やどんぐりの実をかじって酷い目に遭ったことがあるので、実際にこれが食べられるのだろうかと不安だったのだ。

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(さっそく拾ってズタ袋の上で記念撮影)

 それでも折角ふたつに割ったのだから食べないとこの実に申し訳ないと思ったし、もし渋かったり苦かったりしたら、その時点で吐き出せばいいのだから・・・と自分に言い聞かせて前歯だけでポリっとかじり下の先で恐る恐る舐めてみたのだった。 だがそれだけでは何も味がしなかったので、とりあえず苦くも渋くもないことに安心して、今度は半分に切った実を全部口の中に入れて二三回噛み砕いてみた。 すると栗とも胡桃とも違う仄かな香ばしくて甘味が口のなかに広がってきて、これが椎の実の味なのかと思った。 

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(カッターナイフでふたつに割ってかじってみた)

 YACHOO! オンライン野鳥図鑑によれば、「カケスはシイやナラのどんぐりが大好物で3つくらい食べると1つはくわえてどこかに埋めておくという習性がある」ということなので、椎の実なんてものはサドカケスの餌にしかならないと思っていたのだが、 こんな美味しいものをサドカケスだけに食べさせておくだけじゃ勿体ないよ! 人間が食べたって美味しいジャン!と思ったのだ(註:はじめてこのブログに遊びに来てくれた人には意味が分からないと思いますが、そのうち慣れるでしょう)

 と、いう訳ですっかり自信を持ったさどかけすは両手に余るほど拾った椎の実を作業着のポケットに入れると、ポリポリかじりながら運転して帰るのだった。 もちろんポケットに入れて持ち帰った椎の実は、庭に埋めて隠しておき、来年の春になったら掘り出してまたかじるつもりだけどね(笑)
テーマ: 美味しかった♪ -  ジャンル: グルメ
by さどかけす  at 13:03 |  島の暮らしは面白い・2009 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

むかごご飯

 ゆうべの晩ごはんは、むかごご飯だった。

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(むかご飯)

 このむかごは、この前の日曜日にどんぐりの森で収穫してきたものだ。 ちなみにむかごというのは自然薯や長芋のような蔓性の芋の葉の付け根についている小豆大の球芽(種?)のことで、わが家でも年に一度秋の味覚として、むかごを使ったレシピを愉しんでいる。 と、いっても今のところこのむかごご飯だけだけどね(笑) でもホームページで紹介しているレシピ集なんかを見ると、むかごパスタやむかごを油であげて塩こしょうをふればそのままビールのおつまみになるということだから、来シーズンはチャレンジしてみようと思う。

 それからむかごをたくさん集めて擂鉢で擂れば、自然薯と同じようなとろろスープが出来るのではないかと思うのですがどうでしょう?(註:ここは、ちょっと元巨人軍の長嶋選手が入っています) 

 たくさん収穫してどんぐりの森でむかごパーティなんてのもいいだろう。 ほくほくしたむかごご飯をほおばりながら、そんなことを考えているのだった。
テーマ: +おうちでごはん+ -  ジャンル: グルメ
by さどかけす  at 06:48 |  島の暮らしは面白い・2009 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

駄栗毛会長と西村ガイドのサイン入り完歩賞!

【歴史に埋もれた古道を歩いた #7】

 大工町から坂道を下ると茶屋坂という看板があり、その先がゴールの佐渡鉱山の第三駐車場だった。 佐渡相川志によれば、茶屋町は鉱山立始りのころの飲食街で、その町名の由来を、「此ノ処ヨリ茶屋坂迄、昔銀山盛ノ時茶屋ヲ立テ、飲食ヲ商フモノ多カリシ故、茶屋町、茶屋坂ト言フトゾ」と書いているから、その当時はこのあたりに茶屋や飲食店があり鉱山関係者で賑わっていたのであろう。

 西村ガイドは「本来はこちらの方から古道を歩くのですが、今日は反対側から歩きました」と話していた。 西村ガイドにそう言われると、今度はこちらの方から歩いてみたいなと思った。

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(茶屋坂)

 第三駐車場には昭和44年に採掘された2トンの金鉱石があった。 この金鉱石は採掘されるとすぐに大手町の三菱マテリアル本社ビルの玄関脇にミニ人本庭園の主役として、約20年間据えられたのだが、平成12年にファーストスクエアビルとして改築されると役目を終えて佐渡へ里帰りしたのだという。 この石もUターン族の仲間ということになるのだろうか、などと思いながら、駐車場の片隅に設営されてあるイベントのテントへ歩いて行った。

 テントには、私達を案内してくれたスタッフが「お疲れ様でした〜」と声をかけながら迎えてくれた。
お疲れ様でしたと、私の方から彼らに声をかけてあげたい気持でいっぱいだったが、ここはお客さんらしく「お世話になりました」と言いながら到着のチェックをしてもらった。 係りの人に自分の名前とカミさんの名前を告げると、丸印をつけていた。

 その隣のテーブルでは、西村ガイドが記念このイベントのパンフレットに記念のスタンプを押してあげていた。 道遊の割戸の前に桜の花をデザインした完歩賞のスタンプだった。 時計を見たら11時45分になっていたから、これがトライアスロンやロングライドであればタイムオーバーで失格なのだが、西村ガイドは気前よくポンポン押してあげていた。

 私も完歩賞のスタンプを押してもらい、その隣に西村ガイドと駄栗毛会長からサインをしてもらった。 西村ガイドは、「芸能人じゃないんだから、サインなんかしたことないよ」と照れながらも、ひと文字ひと文字丁寧にサインをしてくれた。

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(駄栗毛会長と西村ガイドのサイン入り完歩賞)

 駄栗毛会長と西村ガイドは、サイン入りの豪華な完歩賞を、私に渡してくれるときに「来年の春にまたありますから参加してください」と言ってくれたので、私も「今から予約しておきますよ」と笑いながらいながら応えるのだった。

 カミさんと、「昼食は何処にする?」と相談したのだが、別に思いつく処がなかったので、とりあえずこの第三駐車場にある金山茶屋でということにした。 店の構えは観光地によくある和風のドライブインで玄関に食券を売る機械が置いてあったりしたので、あまり期待は出来ないのかな・・・と思ったが、私のおごりでちょっと奮発して1000円の海鮮定食を選んだ。

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 ちょうどお昼時だったので、ほぼ満員状態だったが、そんなに待たなくても私が頼んだ海鮮定食は出来上がってきた。

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(海鮮丼)

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(蕎麦も美味しかった)



 食べる前に記念写真を撮って味わいながらいただいたのだが、海鮮丼はさっきまで日本海で泳いでいた新鮮なネタが盛り付けてあり、蕎麦もしっかり打ってあって美味しかった。 カミさんに「とりあえずで入った店だけど、正解だったよな」と言うと、「このあいだ真弓が帰ってきたときに海鮮丼が食べたいと言ってたけど、ここへ連れてこればよかったね」という返事がかえってきた。 奥の方の席では、佐渡金銀山古道を守る会のおじさんたちも昼食をとりながら賑やかに会話を愉しんでおられた。 彼らもこの店をよく使っているんだろうなと思った。

 歴史に埋もれた古道を歩いた おわり
テーマ: 歴史大好き! -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by さどかけす  at 21:32 |  歴史に埋もれた古道を歩いた |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

両津・デ・フリマ2009を極秘取材した!

 11月3日は私的には川上喚濤の日だが、両津の街的には年に一度の祭典、両津・デ・フリマの日である。

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(両津の街はこのようなイベントがあると歩行者天国になるのだ)

 私はこの両津・デ・フリマに敬意を表して川上喚濤の日を、11月8日の日曜日にスライドさせて待っていたのだが、なぜか私が勤めている建設会社的には営業日だったのだ。 それで昼休みになるのを待ちかねて、一級建築士のKと一緒に両津・デ・フリマへ繰り出したという訳である(笑)

 ということで、あっという間に上町十字路の交差点にやって来たKと私は、さっそく道の両側に並んでいる俄か露天商のおにいさんやおねえさんに、別に声をかけられるでもなく人混みに身を任せて歩き始めるのだった。 あ、そうそう歩き始める前に、今年はビートルズが日本を訪れてから40年目を迎える記念の年ということで夷壱の会が「今日はビートルズで始めから終わりまで」ということで、鍋焼きうどんとか焼きそばを販売していた。 両津・デ・フリマとビートルズにどんな接点があるのかはわからないが、このイベントは世界情勢にも敏感に反応しているのだなとは思うのだった。

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(「今日はビートルズで始めから終わりまで」なのだ!)

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(ジョンもポールも、このアンティックな箱の中で演奏していた)

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(佐渡市の職員も純佐渡産のお米で作ったコメパンを売っていたぞ!)

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(普段はこんな格好で歩けないが、この日は両津・デ・フリマだからいいのだ! でも、この人たちは売り物ではないと思うけど・・・)

 カメラを持って歩いている私に、綺麗なおねえさんが「写して〜」と声をかけてくれた。 私は過去にこんな綺麗なおねえさんから声をかけられたことも、まして自分から「写して〜」と頼まれたこともなかったので、胸のときめきを押さえながら写してあげたのですが、私が写すということはこうしてカケスの瓦版に載るということですから、来年からは気をつけてくださいね(笑) でも、ナイスな笑顔のおねえさんたちでした。

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(ナイスな笑顔のおねえさんたち)

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(大根2本じゃなくて3本で150円だ)

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(ゾウの巣味家のラーメンは、今年も人気があって長い行列が出来ていた)

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(サトコちゃんもフリマのお手伝いでしょうか?)

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(本間さんも、この日はピンクの半被でVサイン!)

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(夷本町のバス停も、バスが来なければマネキンに変身?)

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(このおねえさんたちも毎年同じ場所にお店を出して、当瓦版にもよろこんで?出演してくれています。 吉井地区運動会ではお世話になりました)

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(少年たちも自分の宝物のカードを売るというより、見せびらかすような感じで路上に並べていた)

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(アビーロードのような横断歩道がある交差点にも、行列の出来ている露店があった)

※ この瓦版に掲載されている写真は、すべてクリックすると拡大します。 気になる写真があったら、クリックしてみてくださいね(笑)
テーマ: 街の風景 -  ジャンル: 写真
by さどかけす  at 18:34 |  島の暮らしは面白い・2009 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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